オレンジ,パイン果汁ジュースも修道院菓子由来

フィリピンは
スペイン統治によりキリスト教を持ち込まれて
アメリカ統治により英語を持ち込まれた国と言われています。

 

 

フィリピンに限らず、かつてスペインに侵略されていた中南米の国々もキリスト教国です。

 

そのスペインもイスラム教徒に征服されていた歴史がありますが、718~1492年に行われたキリスト教国によるイベリア半島の再征服運動『レコンキスタ』により、カトリック文化を復活させているのです。

 

スペインは9割以上がカトリックというお国柄ゆえ、お祭りや行事のほとんどは宗教にまつわるものです。その日に食べるお祝いのお菓子は、着飾ったものではなく、意外と地味で素朴な味。

 

それらの生まれ故郷は、主に修道院

中世の時代に修道院の女性達が試行錯誤を重ねて生み出したお菓子です。

 

スペインの女子修道院では、中世の頃からお菓子が作られています。そのレシピは長い間、数多くの修道女達の手によって守られ続けてきました。

 

さらに、キリスト教に改宗したユダヤ教徒やイスラム教徒が修道院に入ったことも、その後のお菓子作りに大きな影響を与えました。

 

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南米ペルーもスペイン語圏の国なので、フィリピン同様にスペイン文化の影響を色濃く残している国です。

 

ペルーの屋台おやつの定番
PICARRONES
ピカロネス を作ってみました。

 

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かぼちゃとさつま芋のドーナッツ
{バナナの葉に盛り付けました}

 

 

このピカロネスも、修道院のお菓子に影響を受けたもののうちの一つです。

小麦粉の配合を減らした生地にさつま芋とかぼちゃを混ぜ込んでいるドーナツで、スペイン修道院にも、これと似ている伝統菓子があるんですよね^ ^

 

 

 

さつま芋1本とカボチャ300gは約2㎝の角切りにする。

 

鍋にシナモンスティック1本,アニスシード大さじ1~2を入れたたっぷりの湯で煮出して香りを充分に引き出したら、さつま芋を入れて煮る。

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[本来ならクローブも入れますが省きました]

 

3分後にかぼちゃを入れる。

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※さつま芋とかぼちゃの軟らかくなるまでの時間差を計算して煮始めましょう。

 

軟らかくなったら取り出し、さつま芋もカボチャも皮を切り除いて、マッシャーやすりこ木で潰す。

◆煮汁大さじ1だけ、別に取り置いておく◆

 

 

シロップを作る。
●黒糖70g
●シナモンパウダー少々
●アニスシード少々
●刻んだオレンジの皮適量
●果汁100%オレンジジュース50cc
●水大さじ1
を小鍋に入れて、火にかける。

[本来ならクローブも入れますが省きました]

 

弱火で煮ていてもすぐに泡立つので、絶えずかき混ぜながら煮る。

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シロップは冷めると固まってくるので、あまり煮詰めないように!

 

 

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これぐらいまで煮詰めてしまうと、カチコチに固くなってしまう。
もうちょっと緩めの濃度で火を止めて(オレンジの皮は取り除く)器に取り出す。

◆シロップは緩めの液状の状態で冷蔵庫に入れて冷やしておきましょう。冷やせば、適度な粘性のあるちょうど良いシロップになります。

 

 

 

大きめのボウルに
●潰したさつま芋とカボチャ各100g
●薄力粉200g
●グラニュー糖大さじ1
●④で取り置いた煮汁
●40℃のぬるま湯50ccで10分予備発酵させたドライイースト小さじ1とグラニュー糖少々
を混ぜ合わせて、軟らかい生地を作る。

 

真ん中に指で穴を作りながらドーナッツ型に成形する。上記の分量で約13個出来上がる。

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生地が手にべったべたにくっ付くので、必ずビニール手袋を着用しながら行なうこと!

 

 

表面に薄く薄力粉を塗し付ける。

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180℃の高温でこんがり揚げましょう。

 

 

揚げた⑨のドーナッツを盛り、⑤のシロップをかける。

 

 

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スペイン菓子でよく使う食材の中に
シナモン
オレンジ
アニス
があります。

 

 

料理にオレンジジュースやライムジュース,パインジュース,レモンジュース等の果汁飲料を使用する調理法は、フィリピンや、メキシコなど中南米でもお馴染みなんですよね。スペインの影響なのは間違いありません^_^

 

 

それらの飲料を使い切れずに在庫が余っていれば、施術後にお出しすることもできますよ(笑)

施術終了時に、私がそれらの飲料の名前を出せばお選びする事も可能ですし、もちろん拒否する事もできますので、ご自由になさってくださいね

(*´∇`)ノ

 

 

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