中国人整体師の痛いほどの強圧エネルギーの源は「くさい」にんにくパワー
新宿のタイ古式マッサージ店
千葉県成田市のタイ古式マッサージ店
町田や伊勢佐木町の揉みほぐし整体店
相模大野の中国式整体店
相模大野のアロママッサージ店
などなど……
私はかつて10店舗でサロン勤めを経験してきました。
揉みほぐしサロン
中国式整体店
での勤務経験も豊富な私は、オイルで流すだけではなくて筋肉をほぐす施術も得意なのです!
韓国式
中国式
の手技を織り交ぜることもありますが、あくまでも補助的に用いる程度です。
効果を出すためには、無理な圧力は不要なのです!
本場の人達みたいに「悲鳴を上げるほど痛い」
そんな施術はやりませんσ(`ω´)
以前勤めていた中国式整体店の話
私以外は全員中国人の女性スタッフと中国人男性オーナーでしたが、勤務中でもみんなよく食べます! 店内に美味しそうなにおいが漂っていて、口コミで「臭かった」と書かれても気にしません(笑)
中国系の施術はがっつり!
強めの圧加減でほぐすのが特徴ですが、あのパワーの源は食べ物から得ているんだなー感じさせられました。
どおりで中国の人達は元気だし!
そこの中華系女性スタッフは、男性である私よりも力強かったですからね(^o^;;
そこの中国式整体店の男性オーナーは大蒜(にんにく)を丸かじりしてエネルギーつけているそうです!
大蒜は「におい」も気になるところですが(特にデートの前とか)食べ終わった後 喉に残る不快感やゲップも気になりませんか?
そんなのお構いなし! の『そんな…アホなスープ』があります笑ww
Sopa de ajo ”ソパ・デ・アホ”
Ajo(アホ)はスペイン語でニンニク
Sopaは「スープ」の意味なので、直訳して『にんにくのスープ』です。
スペイン料理には欠かせないニンニク と、スペインの家庭で常備しているパプリカパウダー そして、固くなったバゲットでサッと作れるお手軽スープ。
南欧に位置するスペインですが、地方により気候は様々。内陸性気候の中央部や北部の冬は寒さが厳しいそうです。
日本もこれから寒くなるので『アホなスープ』で温まりましょうww
❶鍋にオリーブオイル大さじ1を熱して、薄切りのニンニク4片とパプリカパウダー大さじ1~2を炒める。
❷好みのスープ1ℓを注ぎ、塩・コショー等で調味する。
❸極細スパゲティの『カッペリーニ』をパキパキ折りながら加える。
※カッペリーニは極細なので、2~3分茹でれば柔らかくなります。
※本来ならスパゲッティは加えませんが、スペイン風煮込み料理 Cocido(コシード)を真似して入れてみました。
❹しばらく煮込んでから深さのある器に流し入れ、卵を割り落として蓋をします。
やや半熟になるように、蓋をして卵に熱を通すのです。
❺スライスしたバゲットを浸して、イタリアンパセリ(ドライ)を振りかければ出来上がり!
スペインではバゲットも一般的に常備していますので、固くなっても美味しく食べる為の知恵ですね♪
中国系のお店は営業時間が長いですよね。
よく食べているからなのか中国人女性スタッフもがっちりした体型でしたし、だからこそ、12時間とかの長時間働けるんでしょうね。。
「日本人は働き過ぎ」と言われてきましたが、それは高度成長期の「団塊の世代」でよく言われていた言葉で、現代は「ゆとり世代」というワードがよく使われますよね。
私はそこの中国式サロンで長時間働いていましたが、それ以前に雇っていた日本人スタッフはみんな短い時間しか働こうとしなかったらしくて…
中国人男性オーナーは口癖のように「日本人は体力ない!」と苦言を呈していました。
だからこそ、長時間勤務していた私のことは評価してくれていたのでした。
ニンニク丸かじりすると、本当にエネルギーつくみたいですよ!
臭くなりそうですが…(~o~;;
活力を付けるためには、それだけ食事は大事ってことですね!
本来ならば、この中国の人達のような食べっぷりこそが人間本来の姿だったんでしょうけどね。。
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〈正式店舗名〉
フィリピン式ボディエステ『ハロハロ』
【営業時間】11時~最終受付23時[完全予約制]
<神奈川県藤沢市>
◆公式ホームページ https://cocobuko.shop/
↑ サロンの場所,メニュー料金,連絡先など詳細は全てホームページにてご確認ください。
※2023年7月末で閉店します!