極論は嫌いだけど、パクチーは好きか嫌いか? 冷凍保存は可能か否か?

三月頃まではマット(布団)で行なうタイ式オイルトリートメント☆キャンペーン実施中の当店『ハロハロ』
施術スタッフも、その布団を敷いた施術室で暮らす生活を送ることにより、光熱費を節約しながらも尚且つ一日中 施術室を暖めることが可能になりお客様に寒い想いをさせずに済むわけです♫

 

今年の冬は施術室に引きこもりながらキャンペーンご奉仕するスタッフの冬眠生活をブログに書き綴ろうかと思います。

 

 

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「海藻を消化できるのは日本人だけ」という話を耳にしたことはございますか?

 

 

2013年にユネスコ無形文化遺産に登録された和食は海外でも人気ですが、和食には海藻は多く登場します。

 

 

確かに、伝統的に和食では若布(わかめ),昆布,海苔、ひじき等の海藻が食べられてきたので「体質的に海藻に強くなった」と言われれば納得できる話ですよね。
…とすれば「外人は海藻を消化できない」…という結論になってしまいます。

 

そんな短絡的?に結論づけてしまっても良いのでしょうか?

 

 

 

海外でも和食がブームになってきたので、欧米などでも海藻が食べられる機会は増えたはずです。それなのに消化できなかったら困りますよね。。

 

 

この噂が流れるようになったきっかけは2010年頃だったらしく、某科学雑誌にフランスの研究チームが「日本人の腸内から海藻を消化する酵素が見つかった」と発表する論文を掲載したからだそうです。
このチームが行なった実験は日本人と北米人を調べたもので、調査の対象になったのは日本人と北米人、それぞれ ほんの数名程度だけ!

 

しかも、調査に関わった日本人すべての人が海藻の消化酵素を持つわけではなかったそうです!

 

それならば「日本人の中には海藻を消化できる人もいる」という程度の説明が相応しいはずですね。
恐らく(私の推測ですが)論文にはそのように書かれていたのではないでしょうか。

 

それを(まるで伝言ゲームのように)人づてで解釈がズレていき「日本人だけが消化できる」という、やや極端な解釈になってしまったような気がしてなりません。

 

 

とすれば、海外の人達も海藻を消化できる可能性は捨て切れませんよね。。

 

 

 

 

そして,日本人の間でよく話題になる論争?
パクチーは好きか?嫌いか?

 

東南アジア大好きの私はもちろん「大好き!」ですが、だいたい少量ずつしか使わないし、冷蔵保存していてもすぐにしおれてしまう…

 

 

 

パクチーの冷凍保存は可能か?
試してみました!

 

IMG_8431 パクチー
[左]生のパクチー
[右]冷凍保存しておいたパクチー

 

 

どう見ても、冷凍するとしおれてしまい、品質は著しく劣化しています(T_~)

 

 

「冷凍できる」という記述をよく見ますが
「品質を保ったまま冷凍できる」という意味ではない
というのが真実ですね(~oT)

 

 

 

対して乾燥わかめはいざっていう時のために乾燥若布は常備しておくと、水に5分ほど浸けるだけで10倍ほどに大きくなり便利ですよね♪

 

 

 

海藻(かいそう)と海草(かいそう)
どちらも同じもののように思えますが、両者ともまるで違う生物を指しているのでした!

 

 

海藻(かいそう)
『藻類(そうるい)の中の海藻』という位置付けです。陸上にも生息していますが、海に生息している藻類だから「海藻」と呼ばれます。
若布(わかめ),昆布,海苔,ひじき等は「海藻」に分類されます。
藻類とは草木のように種子植物ではなく、シダやコケでもないものを指す言葉です。

 

 

海草(かいそうorうみくさ)
陸上に生えている草木と同じく種子植物。
海藻との大きな違いは、根と茎と葉の区別がはっきりとしていること。根を張り、養分を吸収して育ちます。
花を咲かせるものもあるそうです。

 

 

 

 

米麺『ライスヌードル』の調理に、若布と「冷凍したパクチー」を入れてみました。
IMG_8432 しなしなパクチー
箸でつまんでいる物がパクチー

 

しなしなですね(~_T)

 

 

[結論]
パクチーは冷凍できない!

 

 

 

「海藻を消化できるのは日本人だけ」
「パクチーは冷凍保存できる」
私は、このような極論は好きではありません!怒

 

 

 

いずれにしてもミネラル分など栄養豊富な海藻類は日常の食卓に取り入れたいもの。

 

 

{わかめの栄養}
海藻類に分類される若布(わかめ)は低カロリーなだけではなく栄養素も豊富に含まれています。
順番に見ていきましょう。

 

 

一,ヨウ素
海水中に多く存在するヨウ素は若布にも多く含まれています。ヨウ素は脳の働きを維持したり基礎代謝を促進したりしてくれる作用があります。
ただし、このヨウ素は長期間大量に摂取し続けると過剰症に繋がる可能性があります。
※ここで言う「過剰症」とは甲状腺機能低下症,頻脈,体重減少,筋力低下などがあります。

 

 

二,ナトリウム
若布に含まれるナトリウムは海藻類の中では一番と言われています。ナトリウムはミネラルの一種で、体内の機能や血圧を調整する働きがあります。
ただこれも摂り過ぎは血圧を上昇させたり、むくみが生じやすくなるそうなので過剰摂取には気をつけましょう。

 

 

三,カルシウム
若布に含まれるカルシウムは、海藻類の中ではひじきに次いで2番目に多いです。骨や歯を作る働きとなる他に、ストレスを和らげたり血液の凝固補助作用もあるカルシウムは積極的に摂取したいですね。

 

 

四,マグネシウム
血管を拡張させ血圧を下げる効果や、骨に柔軟性を加えてしなやかで丈夫にしてくれる効用もあります。マグネシウムには水分を引き込む作用もあり、便が軟らかくなり便秘解消に役立つでしょう。

 

 

五,リン
骨や歯の正常な発達に必要なミネラルで、リン酸カルシウムやリン酸マグネシウムとして骨や歯を構成しています。さらに、神経の伝達促進などにも関与しています。

 

 

六,食物繊維
若布には、ぬめり成分のアルギン酸という水溶性食物繊維が含まれています。この水溶性食物繊維は水に溶けやすいのが特徴で、食後の血糖値の上昇を緩やかにしたり、コレステロール値を下げる働きがあります。
その他にも、便秘を改善して腸内環境を整えるなどの働きは周知の通りですよね。

 

 

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〈正式店舗名〉
フィリピン式ボディエステ『ハロハロ』
【営業時間】10:30~最終受付24:00[完全予約制]
<神奈川県藤沢市>

 

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※2023年7月末で閉鎖します!