コンデンスミルクとバニラビーンズで”甘い”リラクゼーション

女の子が甘いスイーツを食べている瞬間のような至福の時間をご提供したい
というキャッチフレーズを掲げて
タイ式マッサージ&ロミロミ『SweetSugar』という店名で2016年5月に開業した当店

 

 

 

2019年11月よりフィリピン式ボディエステ『Halo-halo』に改名してリニューアルしたものの
フィリピンで体験したスパはタイを基にしているものが多く,結局はタイ式をベースにしたまま現在に至っております。

 

 

 

『女の子が甘いスイーツを食べている瞬間のような至福の時間をご提供したい』も継承していますが、そんなキャッチフレーズに相応しいデザートをセブ島で食べてきましたよん♡

 

 

元々はスペインのデザートで、長い間スペインの統治下にあったフィリピンにも持ち込まれてポピュラーなデザートになったカスタード・プディング
Leche Flan”レチェ・フラン”

IMG_6477
日本でお馴染みの『プリン』と異なる点は、コンデンスミルクとエバミルクをたっぷり使用するところ…かな♡
そのせいか、日本の「ぷるんっぷるん」のプリンと比べるとやや固めで濃厚な味が特徴。私はレチェフランのほうが好きです♡

 

 

 

ややアレンジして作ってみたのですが、使ったコンデンスミルクは
ドン.キホーテで400円ほどで販売されているオランダ産製品
IMG_6707 コンデンスミルク
ややお高いだけあって濃度が濃いです!

 

 

その用途はレチェ・フラン作りだけではありませんが、自家製コンデンスミルク作りにもチャレンジしてみました!

 

牛乳 330cc
グラニュー糖60g
を鍋で煮込んでいる中にバニラビーンズを投入し、一度 火からおろして
あらかじめベーキングパウダー2ccを入れておいたボウルに投入して泡立たせて、再びバニラビーンズと一緒に鍋に戻して火にかけます。
ベーキングパウダーの膨張作用により、すっごい泡立つのです!

 

 

 

・・・このミルク煮込みをどれぐらい煮詰めるのか・・・

 

 

–45分煮詰め–
IMG_6785 カヘータ
バニラビーンズが浮いてます

 

バニラの香りも漂いますし、煮詰めるとコンデンスミルクそっくりの仕上がりになります♡

 

 

–53分煮詰め–
IMG_6787 カヘータ
火からおろす。

 

一時間近く煮詰めました!

 

本物のコンデンスミルクと比べると色は違いますが、味と粘性はそっくりで、南米風キャラメルクリーム「ドゥルセ・デ・レチェ」っぽく仕上がりました。

 

 

 

 

メキシコ東湾に位置するベラクルス州原産のバニラビーンズを最初にスペインに持ち込んだ人物はコルテスでした。

 

 

≪近年のバニラビーンズ年間生産量≫
世界で約 2,000トン

 

1位 マダガスカル 1,400トン
2位 インドネシア  250トン
3位以下
  インド
  パプアニューギニア
  ウガンダ
  コモロ

 

変動がありますのでおおよその数字ですが、現在でもマダガスカルが主産地なのは変わりないようです。

 

 

 

IMG_6735レチェフラン

 

レチェ・フランはスペインの修道院発祥と言われているデザートです。天板に水を張ったオーブンで蒸し焼きにするのが基本の焼き方です

 

古代アステカ帝国の人々が飲んでいたカカオドリンクには、たっぷりとバニラが入れられていたらしいですが、このレチェ・フランもバニラの香りで満たされます♡

 

 

焼き上がり~♫
IMG_6736レチェフラン

 

 

コロンブスの大航海時代も含め、世界中に布教をする修道士、修道女によってお菓子の文化が世界中に影響を与えていくこととなります。

 

チョコレートがその一例ですし、ポルトガルから日本に伝わったと言われているカステラも、元々は、スペインの修道院からポルトガルに伝わり、それが日本に伝わったようですもんね。

 

 

当店でも甘い時間をお過ごしくださいませ~♡

 

 

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〈正式店舗名〉
フィリピン式ボディエステ『ハロハロ』
【営業時間】10:30~最終受付24:00[完全予約制]
<神奈川県藤沢市>

 

◆公式ホームページ https://cocobuko.shop/
↑ サロンの場所,メニュー料金,連絡先など詳細は全てホームページにてご確認ください。

 

※2023年7月末で閉鎖します!