「油で煮込む」油まみれのインドと中国の食文化の融合

インドのアーユルヴェーダ
中国文化
タイは、これら両地域の文化を取り入れて発展してきた国です。

 

 

中国料理は火と油の料理
日本料理は水の料理
と表現されることがあります。

 

 

中国料理は、古くから生野菜を食べる習慣がありません。衛生上の問題かもしれませんが、中華料理人は、まず野菜は油通しして下処理するそうです。

 

 

 

卵白の衣にくぐらせてから揚げる調理法も中国ならでは!です。
IMG_8682 鶏胸肉フライ

 

日本料理ならお湯で茹でますよね。

 

 

世界でも類を見ないほど清浄水に恵まれている日本なので、油を使わずに調理もできたわけですね。水が汚染されていた国々では油に頼るしかなかったのです。

 

IMG_8683 鶏胸肉フライ

 

 

そして,インドから派生した文化はミャンマーを通してタイに浸透していきました。

 

貧しい国々では油は貴重な資源だったので「油をたっぷり使うことが豊かさの証明」と見られている伝統的価値観があるらしいです。

 

 

「油で煮込む」と言われるほど油こってりのミャンマー料理

 

ミャンマーの代表的な料理『チェッターヒン』を作ってみました。
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「油が浮くほど」のこってり感を再現したつもりですが、本場式のレシピと比べると、かなり油の分量は減らしています。

 

 

 

 

もう17年も昔の話ですが
2005年12月頃,本場式のインド料理にチャレンジしていた時期がありました。

 

一般的に出回っている料理書とかインド料理レストランは「どれだけ日本人向けにアレンジしてくれているのか」と感嘆したものでした。

 

活用した4,000円ほどの分厚いインド料理書。インド人主婦が著者で、インドのヒンディー文字なども書かれていて、本場の雰囲気たっぷりの一冊でした。
この本に書かれているレシピの分量通りに作ってみたのです。

 

 

例えば、日本でカレーを作る場合スープで煮込むにしても、そのスープ自体は「水」ですよね。その「水」をほぼ全量「油」に置き換えたとイメージすれば想像しやすいかと思います。

 

 

まさしく「油で煮込む」調理法…

 

 

水で調理することに慣れた日本人の胃袋だと耐えられないでしょうね(~0~)

 

 

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〈正式店舗名〉
フィリピン式ボディエステ『ハロハロ』
【営業時間】10:30~最終受付24:00[完全予約制]
<神奈川県藤沢市>

 

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