食べて生きていられれば それこそが最高の幸せである

働かざる者,喰うべからず
古くからの有名な格言ですね。

 

 

反対に「喰える者,働くべからず」と唱えた人がいます。

 

「喰えればそれで良い。あとは好きな事をして楽しく暮らしましょう」とのこと

 

 

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そんな人生が実現すれば最高だし
それこそが、本来のあるべき姿だと思うんですけどね。

 

生活のためにやりたくない事ばかりをやっていくのが当たり前という現実

 

 

 

 

自慢するわけではありませんが、私ははるか昔
※2000年のことなのでもう22年も前ですが

 

本の取材を受けた事がありました!
{公園でライターの男性とお話をして、編集などは出版社の方達で全て行なってくれました}

 

 

2000年8月にブックマン社より発売された『私がひきこもった理由』に「新井宏之」という仮名で私の話も掲載されています。

私がひきこもった理由

{全員で15人分のお話が掲載されており、私はその中の一人}
当時は紀伊国屋書店などの大型書店でも販売されていました。
{現在は Amazon でご購入可能です}

 

 

 

 

ひきこもった理由

 

10代の思春期に重い精神障害を患って引きこもっていた私
19歳から奇跡的に徐々に回復してきました。

 

そして、20歳から通い始めた精神障害者作業所で(事実上)生まれて初めての交友関係を構築していき、社会復帰(…というよりも初めての社会参加)に繋げていくことができました。

 

 

ある日。その精神障害者作業所のパソコンに一通のメールが届いたのです。
「引きこもり実体験者のお話を掲載する本を出版したいので、どなたかお話を聞かせてくださる利用者さんはいらっしゃいませんか?」

 

同作業所内で名乗り出たのは私一人だけでした。
あとの14名は別の作業所からの人達です。

 

…以上が、取材に至るまでの流れです。

 

 

 

「喰える者,働くべからず」
これは、その本の『あとがき』にライターの男性が書かれていた一言でした。

 

この言葉は人それぞれ,様々な意味に解釈できると思います。

 

 

私は以下のように(勝手に)解釈しました。
「働かなくて良い」という意味ではない。ただ「食べて」生きていられれば、それこそが最高の幸せである。

 

 

ちなみに、取材に応じた報酬は現金ではなくて3,000円分の図書券でした(笑)

 

 

 

 

テレビ出演談

 

『私がひきこもった理由』を読んだ中京テレビ取材班より出演依頼も頂いた2000年

 

取材日は本の出版の数ヵ月後
うちの地元の駅で待ち合わせして、私がお勧めした(ごく庶民的な)公園で取材を受けました。

 

 

カメラが回っている前で女性リポーターの質問に答える形で収録されまして
公園で遊んでいる子供達が集まっていて恥ずかしかったです(笑)

 

 

カメラの前ではニコニコ愛想良かったその女性も
カメラが止まっている時にポツリと本音を…

 

「そのトシ(当時は24歳で無職中)なら普通は働いていて当たり前なんだよね?」
「お母さんが食事を置いてくれなかったら、外に出るしかないから出れるようになってたんじゃないの?」

 

 

私はキレ気味に
「それなら発狂してました!」
と一言だけ告げました。

 

 

今になって思えば「もっともっとブチ切れて 怒鳴り散らしてやれば良かったなー」って思いますけどね(怒)

 

 

この人達もしょせんは仕事で来ているだけ。
自分達の給料を守りたいだけ

 

病を理解しようとして来ている訳ではないってこと!

 

 

公開された映像はビデオカセット(当時はまだビデオ全盛の時代でした)でプレゼントしてくれましたが、えらく誇張されていたりやや曲解な部分もあったり
メディアって当てにならないなー
って改めて感じました。

 

 

報酬は名古屋名物うなぎパイを頂きました。
有難かったけど現金よこせww

 

 

 

 

唯一の楽しみ

 

私の10代は、何もなくただ”苦しみ”しかないような生活の中で唯一の楽しみは「食」でした。

 

それゆえに「食」への執着心が強くなり
30歳ぐらいから
●世界の食文化
●世界の料理を探究するようになってきました。

 

苦しみだけの生活で「食べる」ことだけに”生きる希望”を見出してきたのです。

 

 

 

二年振りのお客様がご来店されるこの日
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日本米〖あきたこまち〗を水に浸し生卵を落として、放置したまま施術に入りました。

 

 

4時間コースの施術終盤。施術室で焚いているストーブの上に置いてある蒸し鍋に器を入れて蒸して炊き上げました!

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施術室を温めながら、お客様がお帰りになるタイミングで炊き上がるという
効率の良い節約術♫

 

 

食べることは生きること

 

ダイエットばかりの日本人と違い,タイの人々はモリモリ食べることこそ幸せ」と考える文化が根付いているのです

 

 

40分ほど蒸したら、目玉焼きの黄身はこんなに固くなった

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2年振り7回目のご来店でしたお客様ありがとうございました(^^)

 

 

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〈正式店舗名〉
フィリピン式ボディエステ『ハロハロ』
【営業時間】11時~最終受付23時[完全予約制]

 

◆料金表 https://cocobuko.shop/
◆サロンまでの地図  https://cocobuko.shop/hotel/
◆お問い合わせ  https://cocobuko.shop/schedule/9403/

 

※2023年7月末で閉店します!