セブ島のスラム街””アジアの病人””路上生活する貧困の現実

テレビなどでは貧しくても明るく前向きに生きるフィリピンの子供達などと、表向きの良い部分ばかり報道していますが、私が見たフィリピンはそんな生易しいものではありませんでした。

 

 
≪2019年9月 フィリピン旅行記No.34≫
セブ島4日目

 
アヤラセンターのJOLLIBEEでハンバーガーを食べてから、セブシティのオイルマッサージを受けるために出発しました。

 

 

ガイドブック『地球の歩き方』を見ながらマッサージ店を探している最中、
スラムのような地域に遭遇しました。

 

申し訳ない気持ちになりつつも…
現状をどうしてもお伝えしたくて、こっそり撮影してしまいました。

 

 

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この塀の片隅には、
ボロボロの服を着たお母さんが、
ぐったりと寝転がっている痩せ細った赤ん坊を団扇であおいでいました。
すぐ側には、
幼い少女が寂しそうな目でこちらを見ていました。

 

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リゾート地マクタン島でも首都のマニラでも、幼い少女が手を差し出して物乞いしてくるのです。

 

「こんな幼い子供達が、こんな事しないと生きていけないのか…」

 

メンタルをやられますよね…(;_;)
表情も失っている様子でした。

 
日本で報道されている〘セブ島〙と言えば
●リゾートの青い海岸
●豪華なグルメ
輝かしいリゾート感ばかりですよね。

 

 

しかし現実のセブは半数近くの人々は路上生活者であり、その表情は「輝いている」とは程遠い印象でした。寂しそうな目で、手を差し出してチップをおねだりする子供達… 近年は経済が発展してきたとは言え、一昔前まではアジアの病人と呼ばれていたのが納得できました。

 

 

 

 

日本でも、いわゆる「コジキ」と呼ばれる人達はいますが、ごく一部だし、なぜか爺さんばかりですよね ←なんででしょ?

フィリピンでは、老若男女問わず貧困者があちこちの道端でムカデでも這ってきそうな環境でも寝転がっているのです。
これがフィリピンの現実です。
 

 
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