地域によって施術オイルも変わるフィリピンのオイルマッサージ
≪2019年9月 フィリピン旅行記No.41≫
マニラ編No.3
初日で行く予定だったリサール公園やイントラムロスがトラブルにより延期になってしまったため、
急遽、予定を変更して大型ショッピングモールの
Robinsons place==ロビンソンズ・プレイス==を目指すことにしました。
※トラブルについては前回のブログをご覧ください。
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≪トラブルのブログ≫
セブとまるで違う都会の首都マニラ
ここは、メトロ・マニラの中のエルミタ地区
大通りのロハス通り
奥には広大なマニラ湾も見えます。
ロハス通りを横断して路地に入ってうろうろ歩いているうちに『ユニクロ』の文字が目に入り
発見できましたが、そのRobinsons placeの近くで発見したサロン密集地帯でマッサージのハシゴをしました。
表向きタイ式マッサージっぽい看板を掲げているサロンが多いのですが、
セラピストさんはだいたいフィリピーナさんです。
まあ、日本で日本人が運営するタイ式マッサージ店…みたいなものかな…
フィリピンで受けた五ヶ所のマッサージ店ではそれぞれ「使用オイルは何か?」尋ねてみました。
セブ マクタン島の2店舗=coconut oil使用
セブシティの1店舗&マニラの2店舗=natural oil使用
マクタン島で受けたヒロット以外は、タイ式マッサージをベースにしたような施術でした。
フィリピン式ボディエステHalo-halo〈ハロハロ〉
営業時間 9:30~25:00[不定休*完全予約制]